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「CT-311S用実習セット(アナログ編)　CT-311S-P02」用オプションモジュールです。
製品特長
■ファンクション・ジェネレータと実験回路の間に入れ、信号を絶縁します。また、ユーザが信号の接続を間違えてもファンクション・ジェネレータ出力を保護します。
■入力信号の正転出力・反転出力を同時に出力できます。
■モジュール上のVRにより入力信号のOFFSET電圧、振幅を変換できます。
仕様
入力信号 ： 1～10Vpp(max),50Ω
　・ランプにより最低入力レベルの確認ができます
入力 ： BNCコネクタ又は入力端子
　・正弦波：～1MHz
　・三角波：～0.5MHz
　・方形波：～0.2MHz
入力電圧 ： 3～30V
電源入力 ： ジャンプ線用ソケット
　・CT-311Sから接続できます
信号出力電圧 ： 電源電圧内
信号出力電流 ： 20mA(max)
信号出力相 ： φ相，－φ相　（AGNDに対して）
信号出力 ： SPP-70×1、SKS-100×1、SUP-200×3
使用環境 ： 5～40℃　（結露無きこと）
保存温度 ： 0～50℃　（結露無きこと）
基板サイズ ： 86×57mm
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CT-311S-M01